車をこよなく愛する

クラシックミニのオーナー様が、

岩橋建築の社長を指名して家づくりに臨まれました。

大切な大切な車と共に過ごす、終の棲家のガレージハウスです

Wさんご夫婦は、息子さん家族の住む知多半島を終の棲家と決め新築を決意！

暮らしやすさを求めて”平屋”。そして、

愛車と暮らす為に”ガレージハウス”となりました。

・屋内外全てバリヤフリー。

　　　　福祉に詳しい建築家の監修のもと、バリヤフリー住宅としての建築になりました。

・音楽を楽しむオーディオルームから愛車を眺める景色は最高です。

　　　　ご主人こだわりのオーディオで好きな音楽をかけながら、いつまでも愛車を眺めて。

・愛車のお手入れはもちろん、ご主人の趣味に没頭して時を過ごせます

・愛車も住宅のデザインの一部として。

・仲間が集う空間にも。

このガレージには男のロマンが詰まっています